久々カルペ

ただの4日振りだけど。

インストはクレイグ。
シャローラッソー~ダブルラッソー~極め、二ースライスに対してのカウンター。文字起こしするのもテクニック自体も難しかった。

スパーは青×2、紫、茶、黒。
茶帯のクレイグと黒帯の平田さんはもう強すぎて無理。ただ周りで見てた人達が「一般道場生にやる技じゃない」という感想を言ってたのが嬉しかった。あからさまな手加減をされない分まだ見込みはあるって事だとおもうのでね。必ず強くなってやる。
紫のソンさんにも未だに勝てない、つかパスすら出来ないのはいい加減ダメだなあ。
青帯2人は特に危なげなく制することが出来た
。これも地味に成長よね。

やる気ナス

今週はやる気がでないので練習はほぼ行っていない。5月は皆勤賞ばりに通っていたので多少焦ってきたけど、でも6月も数えてみたら16日中12日間練習しているから十分だった笑 焦らずにやっていこう。

そんな事をSNSに書いたらテツさんから励ましのメッセージ。

うれしいねえ。

寒河江さんのプラレをジュンジと一緒に受ける計画。

なかなか時間が合わせられず検討中だけど寒河江さんの足関節をぜひとも学びたい。あとKガード、これまた過去のパウンドや首相撲と同じ感覚なんだけど習う前から得意になる予感が大いにあるのよね。

 

イース8は序盤なのでまだ物語云々は堪能していないけど戦闘のサクサク感が良いね。あと宝箱を開けた時の音楽よ。ゼルダと同じで伝統を守ってて嬉しかった。

ただ中古で買ったPSVITAの充電ADPが何だかダメっぽい。本体とゲームはポイントで無料だったしアダプタくらいは買うかな。

アークナイツの危機契約:挑戦任務6がクリアできず。。

 

宮部みゆきの三島屋シリーズ。

そろそろ「魂手形」を買おうとは思っているけど、やっぱりおちかが聞き手じゃなくなった時点で話が弱いんだよなあ。だって「おそろし」と「あんじゅう」は何十回だって読めるからね、って書いている時点でまた再読したくなってきたわ笑

 

 

 

ウェイターガード

朝倉未来メイウェザーが決まったようだけど全く興味がわかない。なんでこんなのに金を使うんだろう。勝負論にも振り切れずRIZINはこのままどうなるのかねえと適当に思ってます。


火曜カルペディエム

デラ解除からの左右レッグドラッグ。平田さんの十八番的なテクニックでなるほどこれは良い。

シブタニさんからオーバーフックデラからのウェイターガードを教わっている。少しづつ出来るようになりつつも要点を忘れてたり試行錯誤してるけどこれも楽しいね。もう少しで使えそうな気はしている。


週末グランドスラム

超初心者柔術クラスの女性参加率が高いので予約枠を増やして且つ男女別にすることになった。あと他の担当クラスもすぐ満杯になるので人数枠を増やすみたい。どちらも人気だから講じる対策なわけでインストラクターとして誇らしい限りです。

 

土曜カルペディエム

ニーカット周りの詰め合わせ。1週間のおさらいとして一気に復習できるのはありがたい。スパーはまあまあ。クラス後にシブタニさんからウェイターガードのステキな入り方を教わった。これはしっかり打ち込みしたい。

土曜カイキクラス。

おかえりカイキ。参加者は4名と少なかったけど非常に濃い面子(笑)フックガードからのシングルレッグXとアームインギロチン。このアームインギロチンがすごく良かった!!今まで全く極まらなかった技なのに確実に使えるようになったなり。

 

日曜指導日。

超初心者柔術:先週と同じ技に十字絞めを足してみた。やっぱり2週同じのをやると理解度が深まるので好評だな。

柔術:二ーカットからの展開を色々と。地味に先週から、今週からは本格的に指導内容を刷新。楽しい中できっちり追い込めるようにカリキュラムを組んでます。後藤ちゃんも半谷さんに鍛えられて良い感じ。

グラップリングヒクソンクラッチとカイキのアームインギロチン。グラップリングは地味に1番最初に予約が埋まるクラスなんだよね。最近教えるネタが尽きはじめているので頑張らねば。

MMA:先週に引き続き蹴りマスを多めに。組技先週と同じバックテイク他とアームインギロチンを。このギロチンは特にMMA組に好評だった。ほんと良いよねこれ。

 

最近のMMAは戸塚組が常連参加してくれるので横浜組もすごく良い練習になっている。おれも常に良い技術を提供できるよう精進しよう。


イースは1と2が名作なのです

地味~に欲しかったpsvita楽天ポイントで買った。

奥さんにPCプレゼントした勢いで自分にもプレゼントなのです。ソフトはメタルギアイース8を買う予定。生産が終了したハードだけどクオリティの高いゲームが大体どれも1,000円台で買えるので何年でも楽しめるよね。たぶん良い買い物、中古なので壊れなきゃいいけど。

メタルギアははるか昔にプレイしたことがあるけど全然覚えてないので即買い。イースは3までかな?まともにやったのは。8は初期好きなおれみたいな世代にも名作と言われているそうなので手を出してみます。

 

会社のPCが新しくなったは良いけど過去メールの移行がうまくいかない。原因は容量が多すぎだって。言われても過去の資料求められたらさあ、、って思いながら泣く泣く削ってます。B5頼んだけどそんなに軽くねえな。


宿敵ブライアン

今日の朝活でもブライアンに手も足も出ず。

まあ昨日ボコボコにされてんだから今日も無理よな。仕方が無いので本人にウィークポイントを聞いたら爽やかな笑顔で「ニホンゴワカリマセン」と返される笑

同じく倒すべきソンさんに聞くとどうやらボトムよりトップからのほうが得意らしい。じゃあボトムのブライアンにボコられてるおれはどうすんだと。。まあ地道に頑張ろう。

本日のスパーは紫×2、青×3と結構やった。基本青帯には負けず紫もブライアンじゃないほうは完封。Xガードのつくりに対して反応が遅いので修正していこう。

技術はニーカット→ロングステップパス、ディープハーフのパス、ウェイターガードへのストレートフットロック。

ちなみに昨日の夜練習はパンツデラで遠い手をラッソー、前に崩して立つテクニック。平田さんとのスパーは1本で死ぬほど疲れるけどあえて2回挑戦した。今回も袈裟の手前まではいけたけど他はボロボロ。アドバン1に対して10本位極められた感じ。

 

メタルギアがやりたい今日この頃。

奥さんにPCをプレゼントしたし自分にも何か贈ってみようかな。


パウンドフォーパウンド

パウンドフォーパウンドとは。

パウンド・フォー・パウンドPound for pound)は、異なる階級の選手を比較、対比する方法を指し示すものとして1950年代初期に『リング』誌の初代編集長ナット・フライシャーによって造られた用語であり、その後、階級や王座認定団体、王座そのものが増えると、単に選手の優れた才能や能力を説明するために用いられるようになった[1]ボクシング総合格闘技キックボクシングなどの格闘技の世界で、仮に体重差がなかった場合に最強と目されるチャンピオンに与えられる称号、もしくはそのような選手を考える思考法を指し、PFPまたはP4Pと略される。

これにもしかすると井上尚弥が選出されるかもしれないという期待感。それ位の、それ以上の衝撃を見せてくれた。しかも試合終わりにそのまま解説席で自分の試合を振り返るという二重の衝撃(笑)

 

これを見て世界を目指すボクサーが沢山でてくるというのが理想なんだけど、日本チャンピオンになってもそれだけで食べていけない現状を本当いい加減どうにかして欲しいよね。MMAも然りで海外との差はそこだと思う。ポテンシャル的に大きい階級は別として軽中量級は日本人も十分以上に戦えてるのでね。練習だけに打ち込める環境があれば世界に通用する選手はどんどん出てくるはず。なんだか悔しいなあ。。