0096


新作は何気に宇宙世紀モノだったみたい。
なので久々にガンダム観賞。明日届きます♪

アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の宇宙世紀0096年が主な舞台となる。物語は宇宙世紀元年から始まり、その年に起こった、宇宙世紀誕生や一年戦争の発端にも関わるラプラス事件が物語の中核になる。なお、時系列的に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に近い年代にあたるため、登場人物やメカニックの設定にもその内容が多く反映されているほか、『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』から発展させた設定や、約30年後の『機動戦士ガンダムF91』に繋がる描写もみられる。
キャラクターデザインと挿絵は安彦良和が担当し、4巻以降の挿絵は漫画版『終戦のローレライ』の作画をつとめた虎哉孝征が担当する。メカニックデザインカトキハジメ。福井はプロデューサー的立場も兼任する。