導いてくれなかった

急逝した部下が初めて夢に出てきた。

今頭を悩ませている案件に対して明確な答えを教えてくれたんだけどどうにもその答えが思い出せない笑 まあでも夢の中だけでもあの安心感、本当に無念だ。

誰に何を言われようと最後に電話に出たのはおれで冗談でも救急車の話までしたのでいつまでも後悔は消えない。あとでどういわれようと呼んでおけばよかった。