日韓基本条約を理解していながらこんな訴訟を起こせるのが全く持って理解不能。
太平洋戦争が終わりに向かってひた走る頃、日帝は植民地朝鮮人を'勤労従軍慰安婦'と言う名前で日本の軍需企業に送って強制労動をさせた。富山地方に本社を置いた工作機械製作業社、不二越社もその企業の一つだ。当時、徴用被害者22人(原告)が最近不二越社を相手に補償金請求訴訟を行ったし、第一審の裁判が来月19日、富山地方裁判所で開かれる予定だ。
「個人の請求権は最終的に完全に解決された」と明示し、個人が日本に賠償を請求することができる道を阻んだ韓日協定(1965年締結)が大きな壁だ。しかし、弁護団は「時効が過ぎた戦争犯罪でも被害者の人権が深刻に被害を被った場合、時効満了は不当だ」という点を裁判で強調するつもりだ。
賃金を貰って強制労働。
お互い同意の下で条約を交わした事実があるのに「時効」云々。
もう本気でバカじゃね?
つーかさ、この訴訟のことを言ってるわけじゃないけどそろそろ本気で通名やめにしてくれって。それだけでこんなバカげた訴えを起こすのがどんな人間かがかなりの確率で分類できるだろうよ。
日韓基本条約
「財産と対日請求権問題解決における賠償及び補償と経済協力」だと韓国国会で説明した。
また、韓国は対日請求権を放棄した。
この協定により、日韓間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決したとされる。
日本は韓国に次のように供与及び貸付けがされた。
3億ドル 無償金(1965年)
2億ドル 円有償金(1965年)
3億ドル以上 民間借款(1965年)
なお、当時の韓国の国家予算は3.5億ドル、
上記の大部分は道路やダム・工場の建設などに投資されたと言われている。
なお、韓国側議事録では個人の賠償請求の完全解決が確認されている。
韓国政府およびその国民は、日本国からすでに最終解決に伴う供与及び貸付けを受領していたにもかかわらず、韓国政府がそれを国民に隠して流用していたため、その国民は韓国政府に対して分配分を請求するより他の道はなくなってしまった。
金満哲(韓国済州島出身の韓国評論家)
同胞韓国人は嘘つきばかりである。 私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。 馬鹿を云うな。韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実だ。ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。
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