嫌韓流


お得意様が会社に来られて色々打ち合わせ。
その方はいわゆる転勤族なんだけど、転勤する前には必ず移転先の郷土資料を読んで徹底的に勉強をするんだそうな。その土地に来てから「勉強させていただきます」というと取引先の古い社長なんかはあまり良い顔をしない。むしろその土地の人でも知らないような事まで調べてようやく「意外と知ってますね」と好感触を得るみたい。
そこから徐々に発展(脱線?)して北海道の地名やら何やらの話題になったんだけど本当に勉強してますわこの方w後半は「へぇ〜」しか言えなかったよ( ゚ ρ ゚ )
んで更に脱線して北方領土問題や竹島、台湾有事にいたるまで時間を忘れて会話。仕事の話はそっちのけw


んで共通の結論。
過去の歴史を引っ張り出して「お前が悪い」「いやお前だ」というのは結局どこまでも遡れるのできりがない。どこで折り合いをつけるかが大事。
んでそういう観点で見たとしても韓国はどうしようもない。


仕事の打ち合わせなのに何故か韓国バッシングで終わりましたとさww