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【ニューヨーク=加藤美喜】米航空宇宙局(NASA)が米東部時間の2日午後2時(日本時間3日午前4時)から、ワシントンのNASA本部で「宇宙生物学上の発見」に関する会見を開くと発表した。米メディアやインターネット上で「宇宙生命体の発見か?」と関心が高まっている。

 29日発表のNASA広報文によると、会見では「地球外生命体の証拠の探索に影響を与える宇宙生物学上の発見」について取り上げるという。「宇宙生物学とは、宇宙における生命の起源や進化、分布、将来などを研究する学問だ」と短く説明がなされている。

 会見には著名な宇宙生物学者や地質学者、生物学者らも出席する予定で、様子はNASAのサイト上でネット中継される。

 NASAはそれ以上の詳細を明らかにしていないが、会見を前にネット上では識者や宇宙ファンの臆測が交錯。「未知のバクテリアの発見に関するものだろう」という意見から、「宇宙人をついに発見した」などと色めき立った予想まで、さまざまな推測が飛び交っている。