日中帯は空調の無い昭和遺産のような倉庫で半日作業立ち会いをしていたので汗だく&疲労困憊。これはいかんよ。
一時常にテンション高めでジムに行けていたのに多分拳の怪我のせいだな、毎回モチベーションに苦しめられています。いつもどこかで行けない理由を探している。でも結局結論として「今しか行けないだろう」となるわけです。
年齢的なモノもそうだしコロナも再度どうなるか分からないからね、行きたいときに行けるこの状態を本当に幸せだと思わねばです。
そんなわけでRIKIX32。
キックミットは前田さん。「新しいミットを使うので木村さんのキックで柔らかくしてください(笑)」の一言でスタート。勿論新品の固さなんてどうってことないんだけど左拳を使うと固い分だけ怪我に響く。2R後半に左ミドルがきちんとスネで蹴れていないのに自分で気づいてコツを教わる。今まで教わったことのないポイントだなこれは。後でサンドバッグで試したけどこの蹴り方で馴染んだら一気に解決しそう。
パンチミットは加藤さん。
前田さんミットで左拳が限界のため右のみでお願いした。
うん、まあ。バリエーション的に難しいのは分かるけど何だこれ?もっと教える事ないんかいって感じだった。あれなら誰でもインストラクターできるでしょって。色んな生徒がいて色んな課題があるのだからもっと相手を見て考えてミットを持って欲しい。