チャーリーホース


今回の参加者は、ぜーれさん、海坊主氏、シーザー、タカノさん。少人数ながら結構アツイ練習が出来ました。


打撃は試験的にサウスポーに変更してみました。
元々左の蹴りを多用するし右のパンチのほうが刻みやすいのでとても使い勝手がよいですね。ただ左ストレートがヘナチョコなのでミット打ちで慣らす必要ありです。今回はスパーはやらず目慣らし中心でした。


寝技は海坊主氏と4・5本のみ。
技術練習はタックルの基本をあれこれ。ぜーれさんみたいなタックラーが練習に来てくれると本当に助かりますね。あとは追い込みミットやら補強やら。補強は下半身を重点的にいじめてみました。


途中シーザーが自分の腹筋を触って驚きの声を上げました。痛くは無いものの1箇所がボール大にぽっこり膨らんでいますwどうやら腹筋が攣ったようで整体師のぜーれさんに診てもらってました。


んで「英語で攣るってどう言うの?」という話題に。
シーザーに「攣る」という言葉が伝わりきらなかったので「痙攣」になったのですが、「チャーリーホース」というらしいです。
「チャーリーはチャーリーブラウンのチャーリー。ホースは馬。じゃじゃ馬みたいなイメージ」とのこと。
んでおれが自分の弛んだお腹を指差して「これはチャーリーブラウン?」と言うと見事にシーザーのツボに入りましたとさww