月曜夕方からどうにも調整が悪くて早々に帰宅、早々に寝て祝日は一日何もせず過ごしました。おかげでゼルダが進んだよ（ﾃﾍﾍﾟﾛ
進撃の巨人海外の反応。当事者以降の世代には戦争責任を負わせない事について当たり前だと納得している外人達こそリアルの世界では謝罪し続ける事を求めている件。アニメだと正論をかざせるけど現実世界では未だにフィルターを通さないと見渡せないのよね。日本もそうか。
約束のネバーランドを数巻分読んでみたけどこれも合わない。つか設定は別に良いんだけど、いくら地頭が良くても勉強しようとも4歳～12歳が考えられる行動や作戦ではなくてその時点で冷める。大人ぶるのと大人は違うしマンガとはいえ違和感しか残らないよね。
宮部みゆきの小暮写真館も確かそうだったな。聡明な子供が出てくるんだけど言葉遣いや行動がどう考えても小学生の域を超えていてどうにも年齢設定を間違えている感が最後までぬぐえなかった。
回顧厨なのかもしれないけど今はマンガもアニメも流行っている歌もどうにも暗いし救いようがない世界観ばかりだなあと感じる。現実味がなくても虚構の世界なのだから勧善懲悪や理不尽に強くて正義感の塊な主人公が出てくるほうが夢があって良いよねと思うのですよ。90年代くらい？から敵側の事情なんかも複雑に絡み合うシナリオが増えてきて、こじれて結果こうなってきたんだろうな。
改めて4月に向けて課題が山積み。加えて離職者も突然出て引継ぎだのあーだのこーだのでてんやわんや。てんやわんやなので現実逃避にブログを書いている始末(笑)
がんばろうおれ。
